地域が抱える課題を 議員・議会と 一緒になって解決する 新しいプラットフォーム

特長その1

議員・議会も参加し、 一緒になって課題を解決

「まちだん」では、議員が課題を発信し、住民とともに解決へ向けて取り組みます。住民の声をただ集めるだけでなく、議員自らが途中経過を報告しながら、議会での政策提案に向けて動いていきます。

• 議員が地域の課題を発信し、住民に共有
• 住民の声をクラウド上で集約し、共感を可視化
• 議員が途中経過を報告し、進捗を共有
• 集まった声をもとに、議会での政策提案へつなげる

住民と議員が一緒に考え、行動することで、地域の未来を共に創る仕組みです。

特長その2

共感ボタンを押すだけ！ 簡単なアクションで、 あなたの意見が議会に届く

「まちだん」なら、難しい手続きは一切不要。

気になる課題に「共感ボタン」を押すだけで、あなたの想いが可視化されます。多くの共感が集まれば、議会での政策提案へとつながります。

「自分の意見は小さなものだから」と思う必要はありません。みんなの共感が集まることで、政策は動きます。

特長その3

広がる共感の輪！ 地域のみんなと想いを共有

「まちだん」は、ただ意見を集めるだけでなく、住民同士が課題について考え、共感を広げていく場でもあります。

• 「こんな課題があるのかと気づくことができる」
• 「この取り組みを応援したいと感じる」
• 「みんなの意見が集まり、議会が動き出す」

一人では難しいことも、地域のみんなで取り組めば大きな力になります。共感の輪を広げ、まちをより良くするアクションにつなげましょう。